25年11月16日
憲法第25条には「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と制定され、「生活保護は生存権を保障する制度」とされていますが、群馬県の足利市では、生活保護制度の申請や生活保護利用者に対して、10年間にも渡り不適切な対応をしていたことが大きく報道されました。
生活に困窮した時は誰でも相談でき、必要に応じて利用できるのが生活保護制度です。
長い間猛威を振るい経済活動や市民生活に大きく影響を及ぼした新型コロナ感染症や長期にわたる物価の高騰で市民の生活は厳しさが増すばかりです。
坂戸市の生活保護の現状について質問しました。
【質問】生活保護の決定は原則14日以内だが遅れる理由は。
【答弁】「保有する預貯金や家屋等の資産調査」などに時間を要し、約26%が14日以上になっている。
【質問】一部の自治体で不適切と報道された申請時の対応は。
【答弁】申請をためらわずに行えるよう、申請者の立場に立った対応を心掛けている。
坂戸市役所「日本共産党坂戸市議団」議員控え室 電話 049-283-1331(内線)629