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21年1月1日
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12/30 |
とくます議員は12月議会の一般質問で、東清掃センターの焼却炉の休止を視野に、坂戸市のごみ処理の抜本的見直しを求めました。また、「坂戸市障害者福祉計画」の見直しと、今度こそ立案の段階から市民参加の推進体制をつくることを求めました。 |
12/25 |
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12/23 |
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12/21 |
日本共産党と社民党が共同で提出した「イラクへの自衛隊派遣の中止を求める |
12/19 |
坂戸市広報に「住民投票条例」についての概要が掲載されました。市民の意見を聞き、来年の3月議会に提案することになっていますので、質問や意見を出していきましょう。日本共産党坂戸市議団にも早速問い合わせと要望がありました。 |
12/18 |
坂戸市議会の議員の定数を2名減らして、26名に削減する議案が審議されました。保守系会派・公明党が賛成し、日本共産党・社民党・無所属(田中昭子)議員が反対。採決の結果、20対7で坂戸市議会の議員定数が26名に削減されてしまいました。 |
12/16 |
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12/15 |
文教福祉常任委員会が開催され、一般会計補正予算の所管部門他4議案が審議されました。一般会計補正予算では、障害児(者)生活サポート事業への補助金増と、民間団体への事業補助金増と、低所得者訪問介護利用者負担金の増額などについて質しました。市内の方は勤労者総合スポーツ施設が、これまでより低使用料になります。 |
12/14 |
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12/13 |
坂戸市議会の定数を2名削減する「議員定数削減条例案」が提出され、本議会最終日に提案・質疑・討論・採決が行なわれます。多様な市民の声を市政に反映するために、議員の役割はますます重要です。日本共産党は定数の削減に反対です。 |
12/11 |
伊利市長に対して日本共産党坂戸市議団が提出した「2004年度坂戸市予算の編成施政方針に関する要望」の全文を掲載します。いずれも市民の切実な要求です。日本共産党坂戸市議団は、この要望実現のため全力をつくします。市民の皆様、要求実現のため、更なる声をお寄せください。 |
12/10 |
総務常任委員会の後の協議会で、「住民投票条例」(案)の概要が示されました。「住民投票条例」は、市民が直接市政に参加するものとして重要です。真に市民の意思が反映される「条例」とするための活発な意見が求められています。 |
12/09 |
総務常任委員会で吉岡議員は職員の給与改定と市税改正について質しました。身体障害者に関わる軽自動車税では翌年度以降の減免申請書の提出は必要なくなりました。また、坂戸市中富町の鉱泉で営業することになったことで、入湯税が新設されました。 |
12/08 |
ともなが議員は12月議会の総括質疑で、市職員の給与について質疑しました。市職員が「全体の奉仕者」として能力を発揮していくためには生活の保障が欠かせません。県下でも下位の給与状況は、民間で働く人たちの賃金ベースの低下につながり、地域経済の活性化にもいい影響は与えません。 |
12/06 |
市民環境常任委員会では、交通安全対策として施設整備工事を行なうための約580万円の増額などを審査しました。また、空き店舗対策事業として、北坂戸駅東口にチャレンジショップを開き、新たに商売をしたい人や城西大学の学生さんにもチャレンジの場として呼びかけることを審議しました。 |
12/04 |
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12/02 |
第10回全国建設研究・交流集会の公共事業づくりの新しい方向を求める分科会に、あらい議員ととくます議員が参加しました。住民による住民のための公共事業を設計の段階から住民参加でどう進めていくか、坂戸市でも大きく問われている課題だけに参考になる分科会でした。 |
11/30 |
坂戸地区衛生組合議会は、千葉県柏市の山高野浄化センターと、鎌ヶ谷市地内のアクアセンターあじさいを研修視察しました。共に脱臭設備が優れていて、本市の施設との違いをつぶさに研修する機会となりました。 |
11/26 |
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11/25 |
坂戸市議会12月定例会での市政一般質問は12月9日(火)から12日(金)まで行なわれ、16人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、12月9日(火)が大山議員とともなが議員。10日(水)はあらい議員。12日(金)がとくます議員と吉岡議員が一般質問を行ないます。 |
11/23 |
市民に選ばれた議員にとって、市民の切実な声を議会に反映させ、自治体らしい自治体を築いていく責任がますます大きくなっています。日本共産党坂戸市議団は、議員定数の削減は認められないことを主張します。 |
11/21 |
11月25日(火)から12月17日(水)まで坂戸市議会12月定例議会が開催され、18議案が提出されています。「議員定数削減」の要請書も提出されています。市政一般質問は9日(火)から12日(金)まで。傍聴においでください。 |
11/20 |
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11/18 |
坂戸・鶴ヶ島消防組合の平成14年度決算を審議する議会で、吉岡議員が一般質問を行ない、一連の大規模火災の原因と、本組合管轄内企業の安全管理に対する対応について質しました。また、各家庭での火災報知器設置促進について質し、補助制度も含めた積極的な検討を求めました。 |
11/16 |
衆議院総選挙の結果、日本共産党は改選前の20議席から9議席となりました。この選挙戦で日本共産党が訴えた「消費税増税反対」「憲法改悪反対」は、今後の国政の熱い焦点になります。公約実現のため、力いっぱいがんばります。 |
11/14 |
とくます議員は9月議会の一般質問で、本市が総合振興計画でうたっている「市民がつくり育むまち」にする具体化策についてたずねました。また、開園から30年が経過し老朽化が特に著しい北坂戸の溝端保育園の建て替え問題について質しました。 |
11/12 |
ともなが議員は9月議会の一般質問で、学校図書館の充実のため司書教諭と学校司書を配置して教育ボランティアの協力体制をと質しました。また、市民の多くは坂戸市と他都市を結ぶ幹線道路の建設を望んでいない。多くの財源を要する道路整備等社会資本整備と坂戸市財政の考えはと質しました。 |
11/11 |
吉岡議員は9月議会の一般質問で、青年の生活習慣病の実態把握と対策、商工業者の個別検診への対応と、障害者の福祉タクシー券とガソリン券の利用拡大を質問しました。また、ディーゼル車排出ガス規制への市単独の補助制度と片柳地区の駅東通り線促進と飯盛川の水害対策について質しました。 |
11/10 |
大山議員は9月議会の一般質問で、青年の仕事探しへの市としての具体策を求め、できる限りの努力を要望しました。また、「教育基本法の改正」への見解を質問し、現行基本法を貫いての解決を主張しました。青年の「ひきこもり」への対応についても質しました。 |
11/09 |
あらい議員は9月議会の一般質問で、市民参加を徹底し市民ニーズを反映させた地域「行動計画」をつくるよう求めました。また、入西小地域の学童保育「ちびっこクラブ」のすしずめ状態の改善と、大雨や台風時に道路冠水が多発する三間川の早期改修を求めました。 |
11/05 |
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11/04 |
「高麗川ふるさとの会」植生部会の秋の観察会が高麗川浅羽地区の「自然とふれあい学習するゾーン」で行なわれ、3時間をかけて約40種類の植物を採集し、説明を受けました。とくます議員が会員としてこの日も参加し、集まった方々と共に植生について学びました。 |
11/03 |
坂戸市立北坂戸幼稚園の「開園30周年記念式典」 が行なわれました。市立2園の幼児教育に果たす役割は今後ますます重要になっており、経済効率優先ではなく、市独自のしっかりとした幼児教育を確立していくことが求められています。 |
11/02 |
10月26日(日)、投票・即日開票された参議院埼玉補欠選挙は「自民か民主か」という空前の規模のキャンペーンの中で戦われましたが、日本共産党のあべ幸代候補は前回参議院選挙の得票率を上回るという善戦・健闘でした。 |
10/30 |
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10/29 |
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10/27 |
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10/26 |
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10/24 |
坂戸・鶴ヶ島下水道組合議会は、福島県郡山市の湖南浄化センターと茨城県潮来市の湖来浄化センターを研修視察し、ともなが議員が参加しました。水質汚濁防止の科学的・技術的対策は日進月歩です。ムダな公共事業をやめ、下水道事業に十分な補助金が出る政治が必要です。 |
10/23 |
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10/21 |
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10/19 |
坂戸・鶴ヶ島下水道組合議会での決算認定の審議にあたって、ともなが議員は消費税の引き上げには応じない立場で下水道事業をすすめていくべきことなどを主張しました。収納率が前年度より0.7%上回ったことの関連では、使用料の徴収内容や職員の工夫、努力を評価しました。 |
10/18 |
全国的に事業所での大火災が多発し企業責任が問われている中で、坂戸・鶴ヶ島消防組合屋内消火栓操法大会が開かれ、30事業所32隊が参加しました。男子の部の優勝は日本電業株式会社、女子の部の優勝は丸広百貨店でした。 |
10/17 |
さいたまスーパーアリーナに日本共産党委員長の志井和夫さんを迎えて開催した大演説会に7,500人が集まりました。志井さんは、高齢化社会を支える財源問題と若者の雇用確保など経済の改革と、外交・安保の改革を主張し、「日本共産党を伸ばしてこそ、政治を変える本当の力になる」と訴えました。 |
10/15 |
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10/13 |
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10/12 |
都市整備常任委員会でともなが議員は2002年度坂戸市一般会計歳入歳出決算認定について市民生活実態に光を当てた財政配分を求め、反対討論を行ないました。とりわけ(仮)坂戸ICから県道上伊草坂戸線までは、市民にとって見切り発車の予算措置であり認められません。 |
10/11 |
日本共産党の志井委員長は衆議院本会議で代表質問に立ち、生活不安を深刻にする政治を続けるのか、国民だれもが安心して暮らせる日本にするのかという、21世紀の日本の進路はどうあるべきかについて改革提案を示し小泉首相に質しました。 |
10/09 |
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10/07 |
文教福祉常任委員会であらい議員と大山議員は、小中学校の不登校児童生徒数、同和対策事業、保育園の完全給食実施、障害者生活サポート事業について質し、国保税滞納者への相談活動と介護関連施設の増設とサービスの充実を求めました。老人医療費支給条例の一部改正では、福祉後退に歯止めをかけるべきと反対しました。 |
10/06 |
9月定例議会の総括質疑でともなが真理人議員は、東・西清掃センター等のごみ処理施設全体の維持管理等の民間委託に関して公約責任を果たすべきと質し、国の地方自治体への責任放棄を許さず国庫補助を活用し、福祉・教育優先の市政を進めるべきことを主張しました。 |
10/05 |
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10/04 |
9月定例議会では年度決算書をはじめ補正予算や条例など17議案が審議されました。最終日には「アクセス道・住民投票条例制定の件」の採択が行なわれ、討論で3時間あまりの空転を経た後、否決されました。 |
09/30 |
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09/28 |
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09/24 |
![]() 坂戸市敬老会・第34回報恩会に市内の70歳と75歳以上の方々が招待され、1,930名が参加しました。式典では、伊利市長や来賓の挨拶と紹介、招待者に記念品の贈呈などが行なわれました。参加者と一体になったアトラクションなど、楽しい一日でした。 |
09/22 |
「情報公開に挑む自治体」として知られる北海道ニセコ町では、「町民参加の街づくり」をガンとして進めています。徹底した情報公開が住民との信頼関係を深め、職員の意識を変えます。「情報の共有」は自治体の大小などには係わらない、街づくりの原点ではないかと思った貴重な研修でした。 |
09/19 |
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09/16 |
「リストラ反対・雇用と地域経済を守る全国交流集会」に大山議員が参加しました。分散会では、川越民主商工会の会長が高齢者居宅改装や耐震改装に補助金を付けさせた経験を、川越市の本山前市議が小規模工事業者登録制度や住宅リフォーム助成制度を実現したことを報告しました。 |
09/14 |
9月議会で日本共産党坂戸市議団は、大山議員が9月18日(木)10時から、ともなが議員が同13時30分頃から、とくます議員が19日(金)10時45分頃から、吉岡議員が同11時30分頃から、あらい議員が同13時30分頃から一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。 |
09/13 |
日本共産党坂戸市議団の研修で訪問した小樽市では、商工業振興策について研修しました。小樽市民と一体となって「商工業振興策」に取り組む職員の意欲と気概を感じましたが、「その背景は何か」と考えさせられた研修でもありました。 |
09/10 |
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09/09 |
日本共産党坂戸市議団の研修で訪問した小樽市では、緊急性が高く市民ニーズも強い施策として、高齢者に配慮した住宅や公共施設の整備、社会参加の推進など、高齢者施策を進めています。小樽市の高齢者対策に積極的に取り組む姿勢を大いに感じた研修会でした。 |
09/08 |
出直し埼玉県知事選挙で11年続いた自民・公明の県政が倒れました。当選した上田新知事は、土屋疑惑の調査、大型開発の見直し、本庄新都心構想の「再検討」を公約に掲げています。10月には参議院補欠選挙が行なわれ、日本共産党からあべ幸代前参議院議員が立候補します。 |
09/07 |
総務常任委員会で吉岡委員が質疑を行ない、市長「意見書」が市民が納得する内容ではない以上、住民投票条例を制定し、住民参加によって判断をしていくことの重要性を強調しましたが、委員会では吉岡議員のみの賛成で「否決」となりました。本議会採決は、9月議会の最終日となります。 |
09/05 |
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09/02 |
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08/31 |
8月20日(水)の総務常任委員会でアクセス道路建設に関する「住民投票条例制定を求める直接請求」についての審議と委員会での採決が行なわれ、「アクセス道・住民投票の会」の堀・村岡参考人が攻勢的に答弁しました。 |
08/29 |
9月2日(火)から開会の9月議会には、平成14年度決算書、15年度補正予算書など18議案が提出されています。日本共産党議員の一般質問は、18日(火)が大山議員とともなが議員。19日(水)がとくます議員と吉岡議員とあらい議員です。傍聴においでください。 |
08/28 |
坂戸・鶴ヶ島水道企業団議会第3回定例会が開催され、事業決算の認定と一般質問が行なわれました。決算ではあらい議員が、昨年に引き続き有収率が良くなっていることなど漏水調査の取り組みについて、一般質問では大山議員が、アスベスト(石綿)やトリハロメタンなど水道水の水質についてと、西坂戸の水道管事故について質しました。 |
08/27 |
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08/26 |
あらい議員は臨時議会の統括質疑で、「市長の意見書」で直接的には関係の無い水害対策に敢えて言及した真意を質しましたが、市は「意見書」の内容の範囲の答弁にとどまりました。ともなが議員は、伊利市長が選挙公約を貫き、住民自治を大事にすることに市民は強く期待していると指摘しました。 |
08/24 |
日本共産党市議団は、埼玉県政に次の事柄を求めていきます。市町村を支援して介護保険料と国保税の減免を!ゼロ歳児の保育料を無料にするなど子育て支援を!市町村と力を合わせ30人以下学級の実現を!公共事業を福祉・教育型に転換し地域産業の育成を!知事室を「ガラス張り」に!官僚政治・利権政治はもう許しません!県民が力を合わせ、県政を変えていきましょう! |
08/23 |
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08/22 |
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08/20 |
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08/17 |
市民環境・都市整備常任委員会が、新潟県村上市・新発田市において合同視察研修を行ないました。村上市では、「EM活性液による河川浄化」について、新発田市では、「新発田駅前区画整理事業」について研修しました。 |
08/15 |
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08/10 |
「首都圏中央連絡自動車道(仮)坂戸インターチェンジ建設に伴うアクセス道建設を進めることの賛否を住民投票に付すための条例制定の件」で臨時議会が開催されました。「住民投票の会」の請求人の意見陳述や実質的な議案質疑が行なわれる総務常任委員会は、8月20日(水)開かれます。 |
08/08 |
土屋義彦前知事の辞職にともなう出直し埼玉県知事選(14日告示、31日投票)で、日本共産党も参加する「県民参加の民主県政をめざす埼玉各界連絡会」(民主県政をめざす会)は高原美佐子・日本共産党前県議=無所属、党推薦=を擁立すると発表しました。 |
08/05 |
埼玉県地方分権課による市町村合併を推進するための「説明会」が行なわれました。講師の総務省行政局合併推進課長は合併のメリット論を展開しましたが、戦後50年以上に及ぶ自民党政治の失政が極限に達し市町村にまで波及したそのつけの国民への押し付けが市町村合併の強要なのです。 |
08/02 |
議会運営委員会が開かれ、8月5日(火)に開かれる臨時議会での「首都圏中央連絡自動車道(仮称)坂戸インターチェンジ建設に伴うアクセス道路建設を進めることの賛否を住民投票に付すための条例制定」の件の議事運営について次のような流れを決めました。9月定例議会の最終日に質疑、討論、採択となります。 |
07/30 |
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07/29 |
とくます議員は6月議会の一般質問で、教育や保育に携わる臨時職員は、長期的雇用を可能とする制度で対応することについて、バリアフリーの地域づくりをめざす「障害者青年学級」を設置するよう求めました。また、「学校給食まつり」を、給食をとりまく市民との協働で開催することについて質しました。 |
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07/28 |
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07/27 |
8月3日(日)10時〜17時/ダイエー鶴ヶ島店(屋上への階段通路)入場無料! |
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07/26 |
「アクセス道・住民投票の会」が、圏央道坂戸インターチェンジのアクセス道建設の是非を問う住民投票条例制定のための直接請求を坂戸市に提出しました。市は20日以内に臨時議会を召集して条例案を提案し、可決されれば60日以内に住民投票を行なうことになります |
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07/25 |
坂戸・鶴ヶ島消防議会で副議長選出や監査委員選任、消防団員の退職報償金の審議が行なわれました。また、消火栓・防火水槽配置状況、関越道や圏央道の火災・救急出動状況と日本道路公団の負担金、普通救命講習会や女性団員の採用などについての一般質問と、消防本部庁舎増築についての説明が行なわれました。 |
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07/23 |
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07/22 |
土屋義彦・埼玉県知事は辞職しましたが、知事にかかわる疑惑はその後も次々と明らかになっています。日本共産党埼玉県議団は「土屋知事と親族企業による疑惑解明調査特別委員会の設置」の申し入れを県議会議長に行ないました。辞任に伴う県知事選挙は、8月14日(日)告示、31日(日)投票で行なわれます。 |
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07/20 |
6月議会で吉岡しげき議員は一般質問を行ない、「行革」による住民福祉の後退、坂戸小・浅羽野小・入西小の児童数増加の対応、教師の健康状態や勤務状況の実態把握、スケートボード場設置の対応、アクセス道・住民投票条例署名への対応について質しました。アクセス道については8月に臨時議会を招集し、市長の意見を付し審議していただくとの答弁でした。 |
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07/18 |
「戦争も核兵器もない時代へ」と原水爆禁止2003年世界大会に内外から寄せられた期待に応え、坂戸からも長崎大会に複数の代表を送りましょう。参加にあたっては、参加費99,000円が必要となります。参加者派遣のための募金にご協力ください。 |
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07/17 |
6月議会であらい議員は一般質問を行ない、公立保育園の施設改修・改善について、障害者の就労支援について、小規模工事契約登録制度の充実について、障害児保育の現状と今後の進め方について質し、待機児童解消のため保育園の新設と乳幼児医療費の窓口立て替え払いの廃止を求めました。 |
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07/15 |
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07/14 |
坂戸民主商工会の第19回定期総会が行なわれ、会長に白石省三氏が再選されました。多重債務者の相談会「ひょうたん道場」を設立し奮闘するなど、40名以上の相談者の生きる力になったことが報告され、「なんでも相談会」の開催、金融要請に応えるための実態調査や自治体への働きかけ、「民商経営塾」の開催などの方針が掲げられました。 |
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07/13 |
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07/11 |
6月議会で大山議員は一般質問を行ない、総務行政では、有事法制と自治体との関わりについて。福祉行政では、子育て支援のいっそうの充実を。教育行政については、不登校の解決のための方策を質しました。そして、子どもたち一人ひとりに行き届く教育のため、30人以下学級実現の具体化の検討を要望しました。 |
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07/10 |
6月議会の一般質問で、ともなが議員は、市町村合併、NPOと行政の協働、埼玉県中小企業振興基本条例の位置付け、個人情報と坂戸市ITアクションプラン、学校図書館の充実について質問しました。とりわけ市町村合併については強制に反対し、地域をどう守り発展させるのか、市民の合意を大事にしていくよう強調し、正しい情報提供を提言しました。 |
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07/09 |
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07/08 |
第48回埼玉母親大会が開かれ、坂戸市からは、埼玉土建坂戸支部、新婦人、教組などから参加しました。午前中は、女性史・らいてう研究家の米田佐代子さんの講演で大きな感動。午後は、「引きこもり・不登校と向き合って」分科会に参加。「私も、らいてうに」の言葉を胸に帰ってきました。 |
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07/07 |
6月30日の「新さかど」に掲載した「三位一体改革」に関する意見書の内容は?とのお問い合わせが読者の皆様からありました。6月議会で全会派一致で採択された税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書の全文を掲載します。 |
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07/05 |
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07/03 |
坂戸・鶴ヶ島下水道組合6月定例議会が開催され、議長に田原教善(坂戸)、副議長に大曽根英明(鶴ヶ島)の両氏が選出されました。今回提案された「工事請負計画の締結」議案では、これまで談合に関与し指名停止を受けた業者であることが指摘され、公正な入札であったか等の質疑がありました。 |
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07/02 |
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06/30 |
6月議会で日本共産党議員団は、厳しい市財政だからこそ福祉、くらし、教育を充実させる政策が求められているとの立場で臨みました。特に市民から提出の「坂戸市心身障害児・者受け入れ施設の設置願い」の請願について積極的に対応し、賛成の立場で質疑を行ないました。 |
06/29 |
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06/27 |
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06/25 |
今年で46回目を迎える原水爆禁止国民平和大行進は、今では全国で10万人を越す人々が参加する「核兵器なくせ」の国民的行事です。坂戸市には7月9日(水)に入ります。集会と行進にぜひご参加ください。 |
06/24 |
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06/22 |
文教福祉常任委員会で市民からの請願「坂戸市心身障害児・者受入れ施設の設置に関する件」が審議されました。福祉作業所の増設については議会の一般質問でも何度も取り上げられていることもあり、第3の施設を早急につくる必要があるとして、全員賛成で採択されました。議会最終日の請願採択の傍聴においでください。 |
06/19 |
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06/17 |
6月議会の総括質疑で、吉岡議員は議案第44号・専先決処分についての問題点を指摘しました。以前から「土地の価格が下がっているのにどうして固定試算税は上がるのか」という疑問や苦情が出されていました。特別土地保有税の改正による利益は、大企業や一部の大資産家がうけることになります。 |
06/15 |
アメリカが引き起こす戦争に自衛隊が参加し国民を強制動員する有事3法案が可決成立しましたが、有事法制の発動を許さないたたかいが続きます。日本共産党市議団は、6月議会の一般質問などで、市民生活を保護する立場で市としての態度表明をしていくべきであることを求めていきます。 |
06/13 |
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06/12 |
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06/10 |
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06/09 |
6月議会で日本共産党坂戸市議団は、ともなが議員が6月17日(火)10時から、大山議員が19日(木)11時30分頃から、吉岡議員が同14時頃から、あらい議員が20日(金)10時から、とくます議員が同10時45分頃から一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。また、ご意見をお聞かせください。 |
06/08 |
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06/07 |
鶴ヶ島市議会議員選挙が4月に行なわれたことにより開催された坂戸・鶴ヶ島水道企業団議会臨時会で、鶴ヶ島市選出の議員が改選されました。日本共産党坂戸市議団からは、あらい議員と大山議員が参加しています。 |
06/06 |
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06/05 |
坂戸市シルバー人材センターの定期総会が行われました。会員数、契約金額とも前年度比増です。戦後の混乱期から、高度経済成長期、バブル経済期、そして長期化する不況の時代を経て、日本の社会経済を支えてきた世代の会員さんが培ってきた知識、経験、技術を生かして、地域社会でおおいに活躍してほしいものです。 |
06/04 |
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06/03 |
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(07/07) |
6月定例議会の日程等が決まりました。皆さんの傍聴をお願いします。主な議案としては、最低敷地面積に関する条例制定、坂戸市手数料条例の一部改正、坂戸市税条例の一部改正、坂戸市都市計画税条例の一部改正、坂戸市特別土地保有税審議会条例の廃止。心身障害児・者受け入れ施設の設置願いに関する請願書、税源移譲を基本とする三位一体改革の早期実現を求める意見書、などです。 |
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圏央道坂戸インターアクセス道建設の賛否を住民投票に付すための条例制定請求署名が始まりました。この署名は「アクセス道建設は市民の声を聞いて決めてほしい」という立場の民主主義を求める運動です。住民投票の会に日本共産党も参加し、署名行動に全力をあげています。 |
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坂戸市病害虫防除協議会の総会が行なわれました。毎年水稲の病害虫の防除のため、薬剤散布を実施していますが、全国的には無農薬で米が作られている地域もあります。埼玉県で進めている有機百倍運動などが稲作にも影響し安心して食べられる農産物の拡大につなげてほしいものです。 |
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有事法案をめぐって国会が緊迫しています。有事法制は、戦争に日本が丸ごと参加する法案です。アメリカの戦争に国民をかりだします。「修正」では何も変わりません。有事法案は戦争法案。廃案にするしかありません。戦争参加への道を食い止めるため、あなたの声を! |
(05/24) |
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今年も、埼玉県社保協の自治体要請全県キャラバンがスタートします。坂戸市では入間西部社会保障をよくする会との共催で、5月27日(火)に行なわれます。日本共産党坂戸市議団も同席します。皆様、どうぞご参集ください。 |
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来年の「彩の国まごころ国体」(埼玉国体)で、坂戸市が成年女子ソフトボールの会場になっており、そのリハーサルとして行なわれる「全日本総合女子ソフトボール選手権大会」の運営に関する事項を「彩の国まごころ国体坂戸市実行委員会第3回総会」で決定しました。 |
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埼玉土建坂戸支部主婦の会第28回総会が開催され、午前中は「高齢者のためのやさしい医療制度」「介護保険」をテーマにした学習会が行なわれました。午後から総会が行なわれ、主婦の会の特徴を生かしたボランティア活動や学習、市民団体との協働など、多彩な取り組みが方針として掲げらました。 |
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有事3法案強行の危険が切迫したなかで迎えた憲法記念日の5月3日(土)、全国各地で集会やパレードが行なわれ、日本共産党坂戸市議団も市内20ヵ所で訴えました。 |
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3月議会の一般質問であらい議員は、(仮)坂戸インター開通予定にともなう交通量の大幅増で事故が心配される県道上伊草坂戸線の拡幅・歩道整備対策について質問しました。また、三芳野若葉線と県道上伊草坂戸線をつなぐ市道は、人身事故がたびたび起こっていることから、三芳野若葉線の延伸は全線2車線で早期実現をと質しました。 |
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3月議会の一般質問でともなが議員は、個人情報の漏洩が心配される「住基ネット」の中止を要求し、安全な個人情報保護措置の策定や漏洩の恐れがある場合のネットからの切断など自治体として可能な対策をとるべきと質しました。坂戸市の住基ネットに対する姿勢は多くの問題をふくんでいると指摘せざるを得ません。 |
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3月議会の一般質問で吉岡議員は、片柳区画整理事業の見直し検討状況と、国道407号へ接続する駅東通り線について、「私道」への防犯灯設置について質しました。また、前市長と当時の県土木部長が締結した、アクセス道路は市が建設するとの「確認書」を議会に提示しなかったのは議会軽視・市民無視ではないかと質しました。 |
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3月議会の一般質問で大山議員は、完全失業率が5.5%、県の有効求人倍率は0.49倍、高卒の就職率も最悪という中での市の雇用促進策は焦眉の課題であると質しました。また、介護保険制度の実施後3年目の見直しでは、市独自の減免策を質し、昨年4月の本格実施から1年が経過した新学習指導要領での改善の工夫を要望しました。 |
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1978年に脱退した広域静苑組合に再加入という大幅な方針変更が2000年12月議会で明らかにされてからすでに3年が経過していますが、本年4月から使用料が3万円の大幅値上げとなることから、とくます議員が3月議会の一般質問で総合的な対応を求めたところ、火葬補助金の増額を考えることが示されました。また、移動図書館レインボーを存続するよう主張しました。 |
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「環境基本計画策定におけるまちづくり市民会議」が37回の会議を経てまとめた望ましい環境像が「みんなでつくる水と緑の住みよい環境のまちさかど」です。今年度の市政方針「環境にやさしいまちづくり」のなかに「環境基本計画」策定とありますが、市民会議の「提言・提案書」の内容を十分生かしてほしいものです。 |
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いっせい地方選挙後半戦の市町村議会議員選挙が始まります。市議会議員選挙は4月20日(土)告示、町村議会議員選挙は22日(火)告示で、どちらも27日(日)が投票日です。玉川村議会選挙は日本共産党の初挑戦です。「住民が主人公」の地方政治をめざして頑張ります。お知り合いの方がいましたらご紹介ください。 |
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4月1日(火)から坂戸市の行政組織が一部変わり、新たに「IT推進室」「花の推進室」「子育て支援企画室」が設置され、「同和対策課」を「人権推進課」に、「女性政策課」を「男女共生課」に改めました。助役に中島憲一氏が就任しました。 |
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イラク攻撃で数千人規模の死者が出ていることに国際的な批判が高まっています。NHK「日曜討論」で「戦後復興」のあり方が議論され、日本共産党の筆坂政策委員長は、「今度の戦争は有事法案の危険性を浮き彫りにしている。アメリカはアジアでも戦争をしかける可能性がある」と指摘しました。イラクや北朝鮮に関連させて「トマホーク」や「先制攻撃能力」を持ち出すのは「今の状況への悪乗り」です。 |
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「環境基本計画策定におけるまちづくり市民会議」が終了し、伊利市長に「提言、提案書」が手渡されました。「市民との協働」を市はどのように推進していくのか、公正な情報公開と民主的な市政運営に力点を置くことが必要であり、自立的な市民参加型の各種会議、諸事業など、まさにこれからの課題です。 |
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坂戸市内の学童クラブが入所式を行いました。9クラブの新入所児童は130人で、全クラブの入所者総数は430人となります。坂戸市の保育の充実を求める運動は、全県的にも活発に取り組まれており、そのことが施策を前進させることにつながっています。子育て支援の充実は今後とも重要です。さらなる運動の前進を期待するところです。 |
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ともなが議員は坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で、運転開始から30年近くたっている北坂戸水処理センターと西坂戸し尿処理場の設備の老朽化対策を質し、設備老朽化対策委員会の設置を提唱しました。また、停電時は西坂戸処理場周辺が大変な状況になる心配があり、自家発電設備委託予算の計上を評価するとともに、東電の停電短縮化の把握を質しました。 |
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3月議会で、ともなが議員は総括質疑を行ない、予算編成にあたって福祉・医療といった障害者・高齢者を始めとした市民福祉の増進について重点項目としてあげていない理由と、市民福祉増進については、どのように位置づけたのかを質問しました。また、予算編成で「市民の負担増」についてどのように考えてきたのかを問い掛けました。 |
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![]() 国際社会の強い反対と平和への願いに逆らって、イラクの首都バグダッドの爆撃を皮切りに米国がイラク全土の攻撃を開始しました。日本共産党坂戸市委員会は、直ちに市内全域で「アメリカの無法なイラク攻撃を糾弾する」と訴え、多くの市民から声援がありました。 |
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予算案で、3歳児以上完全給食の全保育園への拡大、小学校低学年サポート事業の充実、学校施設耐震診断未実施校への診断実施、高齢者住宅保証事業などは積極的な施策ですが、憲法違反の自衛隊員募集委任事務、部落解放運動団体への補助金と各種減免措置の継続、議会や市民との信頼関係をないがしろにして公開を拒否してきた「確認書」に基づくアクセス道路の建設を含んだ予算を認めることはできません。 |
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市民の願いである、イラク攻撃中止、有事法制反対、医療費負担増中止・凍結の「意見書」は、「会派での意見の一致が出来なかった」との理由で提出はできませんでした。どの意見書も市民の願いを政府に提出していく大切なもので、提出できなかったのは残念です。 |
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2月28日(金)に、坂戸市議会本会議で議案に対する総括質疑が行なわれ、吉岡議員は、東清掃センターの有害ガス除去装置の修繕について。旧粟生田清掃センター解体工事とダイオキシン対策について。エコマネージャー制度と現在の衛生委員制度について質しました。順次お伝えします。 |
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坂戸地区衛生組合議会が開かれ、予算案などが審議されました。施設面での大幅な改修はなく、安定的な稼働がうかがえますが、下水道の普及が進んだことで、し尿処理人口に対し過大施設になっていることは明らかと、とくます議員が指摘しました。議員定数は20名から16名に減員となります |
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(03/10) |
3月議会では、11日に大山議員が雇用確保、介護保険、学校教育を。12日にともなが議員がユニバーサルデザイン、住基ネットと個人情報保護、坂戸市商業ビジョン、中小企業振興条例を。13日にとくます議員が火葬場建設、移動図書館レインボー号を。吉岡議員が区画整理、防犯灯・道路照明灯、坂戸インターチェンジを。あらい議員が障害者支援費制度、障害者IT講習、福祉タクシー、市役所ホームページを一般質問します。どうぞ傍聴においでください。 |
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住民票には一人ひとりの生活歴の基本的な部分がほぼ網羅されています。こうした個人情報が集約されることで、「国家的な管理に道を開いたり利用される危険性が非常に高まるのが住基ネット」です。「情報漏洩が心配される住基ネットの中止。個人情報保護措置の策定。ネットからの切断措置など自治体として可能な対策を」と、ともなが議員が取り上げます。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会定例会が開かれ、一般会計予算、職員定数条例などを審議しました。主な事業は消防本部庁舎増築工事。消防力の強化として、資機材車、消防ポンプ車の更新配備、防火水槽の建設などです。「職員定数条例改正」は、消防職員を20人増やすもの。日本共産党の主張してきた消防力強化が実現しました。 |
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坂戸・鶴ヶ島水道企業団議会定例会が開催され、水道事業会計予算など8つの議案を審議し一般質問を行ないました。補正予算では4億円を超える減額補正の理由、職員給与の減額について質疑しました。また、老朽化が進んでいる水道管の更新についての長期的な見通しと、漏水事故での水道料支払いの減免方法の再検討などを要望しました。 |
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日本共産党坂戸市議団は、社民党と協同して、アメリカのイラク攻撃を中止するよう日本政府の行動を求める意見書と、有事関連法案に反対する意見書と、健保本人3割負担など医療費負担増の中止・凍結を国に求める意見書提出の要請を行ないました。国民のくらしと世界の平和を守るために大事な課題です。日本共産党は全力を尽くします。 |
(03/26) |
障害者手帳を持っていなくても「これに準ずる」と市町村長が認めた要介護認定者は、所得税と地方税の障害者控除を受けることができます。日本共産党坂戸市議団はこの問題を質し続けてきましたが、坂戸市でも要介護認定者への障害者控除の適用が始まりました。この制度を大いに活用しまょう。 |
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第28回自治体セミナーの「住基ネットと自治体の情報化」セミナーでは、大阪自治体問題研究所の黒田充氏の講義と、「人員削減、労働強化、行政の変質をもたらす総務サービスセンター構想」と、「市民のプライバシーをまもるには−安全なイントラネットの構築に向けて」と題した実践的報告を受けました。「いま求められているのは、できるが、やらない勇気と決断ではないか」と強く感じました。 |
(03/30) |
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坂戸市議会3月議会の日程が決まりました。一般質問の受付は、3月議会(予算議会)のため市長の所信表明が2月25日(火)の開会日に行なわれますので、27日(木)の正午となります。まだ時間がありますので、皆さんのご要望・ご要求などお寄せください。皆様、傍聴においでください。 |
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自治体問題研究所の「介護保険」セミナーに参加し、「地域の介護保障を確立する独自施策の展開」と題した和光市職員の報告と、「住民本位の介護保険をめざして」と題した近江八幡市職員の報告を聞きました。2つの事例報告はすぐれて先進的であり、今回学んだことを、坂戸市の介護保険行政に向け、議会活動を通じて生かしていきたいと思いました。 |
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坂戸市コミュニティ協議会が、「これからのNPO・ボランティアについて考える」と題して研修会を開催し、埼玉県庁の総務部県民生活課NPO・ボランティア担当副参事の原田久男氏が講演しました。NPO法人の法整備、ボランティアのそもそも論、NPOとNGOの違い、行政とNPOの協働、法人としての設立要件など多岐にわたっての話でした。 |
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2月1日から3日まで、ともなが真理人・大山しげる両議員は、自治体問題研究所主催の「第28回自治体政策セミナ」に参加しました。大山議員は「介護保険はどう見直された」に参加して、講師の石川満さん(日本福祉大学)の話や介護保険担当職員2名の事例報告から、介護保険の現状や問題、今後に向けての課題などたくさんのことを学びぶことができました。 |
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「坂戸市当初予算」の骨子が示されました。日本共産党市議団は、市民福祉の増進を最も大事にする、「自治体らしい自治体」づくりを踏まえ、市民からよせられる要求や意見を反映させ、市民が主人公の市政をすすめる予算かどうかを3月定例議会で、ただしていかなければと、決意も新たにしています。 |
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埼玉医科大学ゲノム医学研究センターの第2回見学会が実施され、埼玉医大は景観を損なわないようケヤキ並木を育成中と強調。参加者からは雨水排水の放流について質問が集中しました。昨年10月に埼玉医大と日高市との間で締結された「協定書」の約束が着実に履行されていると評価できます。 |
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坂戸市社会福祉協議会の第25回福祉大会が行なわれ、41名、18団体が表彰されました。福祉活動体験発表では、筑波大学附属坂戸高校の星真弥さんと西入間地区精神障害者生活支援会の高見友子さんが発表。「誰もが安心して暮らせる豊かな『福祉のまちさかど』の実現に向けた街づくりを推進する」との大会宣言を参加者全員で確認しあいました。 |
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消費税増税反対、有事法制反対!署名にご協力を!【暮らしを破壊する消費税増税に反対する請願】消費税の税率引き上げはやらないこと。政府と政府税調など、政府関連機関での税率引き上げ計画や論議もただちにやめること。消費税率を引き下げること。食料品への課税をやめること。【有事関連法案に反対する請願書】有事関連法案を成立させないこと。 |
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坂戸市商業ビジョン・まちづくり懇談会が開催され、「坂戸市商業ビジョン」(素案)について意見を出し合いました。各委員の意見は総じて「素案」は総花的にまとめられているため「意見が出しにくい」「具体性に乏しい」「実現性に実感がもてない」といったものでした。ともなが議員は「ビジョン推進のために、研究機関を継続して設けることを提言していることを大事にし、『目標』を示してビジョンをまとめることが必要だ」と発言しました。 |
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2千人を超す党員・後援会員が結集して「いっせい地方選挙勝利をめざす総決起集会」が開かれ、越谷市長や坂戸商工会会長からメッセージが寄せられました。増子県委員長は国政でも外交でも日本共産党の「値打ち」が輝いていることを明らかにし、勝利のために草の根からの大運動の展開と、宣伝と対話を軸とした統一行動に取り組むことを訴えました。 |
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昨年、「坂戸駅北口放置自転車対策審議会」が開催され、「禁止区域」として指定する方向で市長に答申しました。市はその後、利用者への周知や看板設置などを行ない、年明け早々から放置自転車へ警告ステッカーの貼り付けや声掛けなどを実施。200台近くあった放置自転車が10分の1以下になっています。 |
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![]() 防火標語最優秀作品 家事しても 家事にはしない 主婦だもの 坂戸市成願寺 柳田富子 |
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1月2日(木)、日本共産党坂戸市議団は街頭宣伝を行ない、「国民の暮らしに痛みを押しつける自民党・公明党の政治に終止符を打ち、国民生活と中小企業の営業を支える政治の実現」と「世界に目を向け、平和な解決のため努力すること」を訴えました。さらに、2003年度予算編成にあたって寄せられた209項目の要望書の提出を報告し、今年も皆さんと力を合わせ頑張りますと訴えました。市内各地で手を振って激励された街頭宣伝。今年も頑張ります。 |
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近隣自治体でも町内会・自治会制に移行し、行政との協働関係が確立していますが、坂戸市では区長制が続いています。住民自治の共同体である町内会・自治会制への移行が急務と、とくます悦子議員が質しました。また、高齢者配食サービスの充実と、市の付属機関の改善について質しました。 |
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あらい文雄議員は12月議会の一般質問で、4月から変わる障害者の福祉サービスについて質しました。レスパイトサービスは、障害者・家族にとって助かる制度で利用者が増えています。坂戸市も年間260万円の助成で、鶴ヶ島市や毛呂山町並みに負担を軽減できます。早期の実現を重ねて強く要望しました。 |
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ともなが真理人議員は12月議会の一般質問で、4つの「視点」を示して地方自治の本旨を貫く坂戸市政をすすめていくべきと主張しました。また、市民から寄せられた要求を質問したところ前向きの答弁がありました。市長の答弁や選挙公約の積極面を言葉だけに終らせないよう日本共産党は市民と共に頑張ります。 |
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吉岡しげき議員は12月議会の一般質問で、本市の来年度予算編成の考え方と質すと共に日本共産党提出の「予算要求」の実現を求めました。また、坂戸インターチェンジのアクセス道建設で、国道407号線から坂戸インターチェンジまでの区間の事業主体と、凍結や住民投票で市民の声を聞く考えを質しました。 |
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大山しげる議員は入西地区に現在は無い郵便局の設置を要請すべきではないかと質しました。また、介護保険制度での低所得層への減免の拡充を質しました。教育基本法改正の動きに対しても質し、「国を愛する心」が戦争国家づくりにつながる恐れがあることを指摘しました。 |
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昨年の地方での動きは、なにか新しい「住民自治の胎動」が始まったのではと胸が高鳴る。知られていない小さな自治体でも「我が街を守る」動きが出ている。坂戸市でも、「アクセス道・住民投票の会」ができ、公共事業への税金の使い方を問う動きが始まった。大いに議論をすべきだと思う。坂戸市でも「住民自治」を問いなおす「胎動」が始まったことを新鮮に感じながら新年を迎えた。 |
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